11月3日 男旅 ~スキー場と五ヶ瀬川源流点~
昨年の11月に、小学1年生の息子と2人で近くの山に登る男旅を行いました
その様子は『祇園山登山~男旅~』にて
その第二弾、今回は2年生になった息子とその同級生の男の子と私の3人での男旅です
当初の予定は、鞍岡の祇園山の隣の揺岳に登る準備をしていました。しかし楽しみにしていた息子が当日の朝、体調不良になってしまい、元気はあったので、じゃあ五ヶ瀬ハイランドスキー場方面に車で行く事にして、ついでに五ヶ瀬川の源流点を探します
スキー場の入場リフト乗り場の側から林道をスキー場に向けて登ります途中で左にそれる林道があり、そっちを進んでみます。
林道をだいぶ走り木涌山の手前あたりに橋が掛かっていました。その横に堤防があり良い感じに水が流れてプールになっています。
その堤防を息子の友達と登ると、上の段で二股に分かれていました。(この時息子は車で待機)
これが五ヶ瀬川の源流点でしょうか?でも何も書いてないですね。
林道はどんどん下って行き、もう分からないのでもと来た林道を戻ります。
途中眺めの良い場所があったので、ここでお昼ご飯にします。
バーナーでウインナーとキャベツを炒めてパンに挟みホットドッグにしますそれとお湯を沸かして注ぎスープも作りました
息子はこの時、体調不良で車の中で寝ていたので友達と2人で食べます。
食事が終わり、まだ時間が早いのでスキー場まで車で登る事にします
スキー場では12月4日のオープンに向けて、人工雪を作っていました
この時には息子が元気を取り戻し、2人で雪を触って遊んでいます。
スキー場の準備をしていた知り合いの方とお話をし、眺めの良い場所で記念撮影
スキー場の方に「五ヶ瀬川の源流点ってどこか知ってますか?」と尋ねると「すぐ下の、登って来た林道沿いにあるよ」と教えてもらいました。
何気を付けて登って来たのに気づかなかったな~
という事で、帰り道に源流点を発見
スキー場に直接登る林道沿いに看板がありました。ここまでは車で来れますよ。
大河の一滴、ここから五ヶ瀬川が始まり支流を集めて大河になり、ヤマメを育む綺麗な清流になっていくのですね。
息子達よ、この五ヶ瀬川のように大きくなれよ
その様子は『祇園山登山~男旅~』にて
その第二弾、今回は2年生になった息子とその同級生の男の子と私の3人での男旅です
当初の予定は、鞍岡の祇園山の隣の揺岳に登る準備をしていました。しかし楽しみにしていた息子が当日の朝、体調不良になってしまい、元気はあったので、じゃあ五ヶ瀬ハイランドスキー場方面に車で行く事にして、ついでに五ヶ瀬川の源流点を探します
スキー場の入場リフト乗り場の側から林道をスキー場に向けて登ります途中で左にそれる林道があり、そっちを進んでみます。
林道をだいぶ走り木涌山の手前あたりに橋が掛かっていました。その横に堤防があり良い感じに水が流れてプールになっています。
その堤防を息子の友達と登ると、上の段で二股に分かれていました。(この時息子は車で待機)
これが五ヶ瀬川の源流点でしょうか?でも何も書いてないですね。
林道はどんどん下って行き、もう分からないのでもと来た林道を戻ります。
途中眺めの良い場所があったので、ここでお昼ご飯にします。
バーナーでウインナーとキャベツを炒めてパンに挟みホットドッグにしますそれとお湯を沸かして注ぎスープも作りました
息子はこの時、体調不良で車の中で寝ていたので友達と2人で食べます。
食事が終わり、まだ時間が早いのでスキー場まで車で登る事にします
スキー場では12月4日のオープンに向けて、人工雪を作っていました
この時には息子が元気を取り戻し、2人で雪を触って遊んでいます。
スキー場の準備をしていた知り合いの方とお話をし、眺めの良い場所で記念撮影
スキー場の方に「五ヶ瀬川の源流点ってどこか知ってますか?」と尋ねると「すぐ下の、登って来た林道沿いにあるよ」と教えてもらいました。
何気を付けて登って来たのに気づかなかったな~
という事で、帰り道に源流点を発見
スキー場に直接登る林道沿いに看板がありました。ここまでは車で来れますよ。
大河の一滴、ここから五ヶ瀬川が始まり支流を集めて大河になり、ヤマメを育む綺麗な清流になっていくのですね。
息子達よ、この五ヶ瀬川のように大きくなれよ
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